
ランチでもよく食べる洋食ですが、油やバターを多く使うメニューが多いため、和食よりもカロリー過多になりがちです。
ビーフカレー900kcal、オムライス860kcal、ハヤシライス900kcalなどのご飯ものは、いずれも炭水化物と脂質が多く、高カロリーでコレステロールも高いので、ダイエット中には不向きです。チキンドリア840kcalなどのドリア類は、ホワイトソースやチーズなどの乳製品を多く使うため、カロリーの半分が脂質となってしまいます。
どうしてもご飯ものを食べたい時は、サラダ付きのセットにして、先にサラダを食べると満腹感が得られやすく、血糖値が上がりにくくなります。
肉料理では、サーロインステーキ610kcalに対しヒレステーキ280kcalと、脂身の少ないヒレの方がぐっとカロリーが低くなります。ハンバーグは、ひき肉の脂身の割合によってカロリーが変わるので、赤身の多いものを選びましょう。またかけるソースによってもカロリーが変わるので、和風ポン酢など、できるだけあっさり味で食べましょう。
セットでパンかライスを選べる場合は、ライスを選びましょう。スープは生クリームを使ったポタージュよりも、コンソメの野菜スープが良いでしょう。カロリーが気になる時は、サラダや付け合わせの野菜ではなく、ライス、ポテトなど炭水化物を残しましょう。
サンドイッチは、パンにバターを塗ったり、マヨネーズを使ったりするので、ミックスサンド470kcal、玉子サンド480kcalなど、意外にカロリーが高いものです。カツサンドやベーコンサンドになると、さらにカロリーが上がります。軽くすませたように思っても、カロリーオーバーになりがちなので注意しましょう。